シンプリィのおもちゃ通信

「キュボロ（cuboro）」のお問い合わせが続いています。
1月6日のNHK名古屋放送局「ナビゲーション」、
1月16日のNHK「クローズアップ現代+」で放送された
プロ棋士の藤井聡太さんの特集で
「cuboro スタンダード」が立体パズルとして
紹介されたことがきっかけです。
放送では、史上最年少プロ棋士を生んだ秘密として
幼い頃から続けていた詰め将棋や立体パズルによって養われた
直観力にスポットがあてられたようです。



　　「cuboro スタンダード」34,560 円（税込み）
　　　（5cm角×54個・ビー玉5個）

　　　溝が彫られた立方体を組み合わせて、玉が落ちる道を作る遊びです。
　　　外からは見えない内側にも道ができ、遊びながら三次元での構成力や、集中力が育ちます。
　　　
店頭での購入や問い合わせでも、
“藤井聡太さんが遊んでいた立体パズル”と指名されますし、
　大人も遊んでみたいと言われます。
「組み立てクーゲルバーン」などとの遊びの違いも説明しますよ。

cuboroへの注目が集まり、
間もなくシンプリィへ入荷されるものは予約で完売。
「スタンダード」はメーカーの出荷待ち、
「ベーシス」は2月下旬までに入荷の見込みです。

ご予約受付中です。